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強い感染力を持ち、高熱や発疹など重い症状が出るはしか(麻疹)の患者が急増している。13日までに報告された患者数は274人と昨年1年間の患者数(232人)を超え、この6年でもっとも多かった平成21年(732人)を上回るペースで増え続けている。(msn産経ニュース)

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